11月27日(木),読書週間の取り組みの一つとして,業間の時間に辻読書を実施しました。 朝登校したら,児童は特別教室前の廊下に置いてある図書を見て回り,読み聞かせしてほしい図書を一つ決めます。そのとき,どの教員がどの図書を読むのかは秘密です。 業間の時間には,自分が決めた図書が置いてある特別教室へ行き,待機します。そこへ教員が現れて,読み聞かせを始めます。 このような手順で辻読書を実施しました。どの教員が読んでくれるのかシークレット性に児童たちはドキドキします。どの教室も,教員の読み聞かせを楽しんでいる様子が見られました。
「きせきの一本松」
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「どろぼう だっそう だいさくせん」
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「注文の多い料理店」
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「フンガくん」 |
「バムとケロ空のたび」
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